movie+music+love=maimai


by usamari
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ドリームガールズ【DREAM GIRLS】

これまた映画館で見そびれた作品。

ビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ダニー・グローバーが出演、そしてアメリカン・アイドルのジェニファー・ハドソンがアカデミー助演女優賞受賞という豪華なミュージカル。

モデルはどうやらダイアナ・ロスがいたシュープリームスのようだけど、私はあまり知らないのでその辺のウンチクはなんとも。とにかく60年代から70年代風の歌と音楽のショーの迫力はすごい!豪華でザ・エンターテインメントという感じ。

内容は売れないガールズグループの成功の物語で、目新しいものはなく、ベタベタなストーリー。栄光と挫折、仲間の裏切り、そして人生を見直すという。内容はあまりピンとこなかったなーーー。

この映画でよかったのはビヨンセの美しさとエディ・マーフィの演技。ジェニファー・ハドソンに食われてる、といわれるけどビヨンセはまさしくカリスマ。見ているだけで満足~ペネロペ・クルスと同じくらい、もっと見ていたい・・・と思わせる美しさ。エディ・マーフィーの深みのある演技、落ち目のスターという役どころが今のエディとかぶって、なんだか切なかった。ステージ上のエディは輝いていて、楽しくて、素敵でした。

助演女優賞のジェニファーは外見がアレだけに、歌は確かにうまいけど・・・・という感じ。演技もうまくないしね。正直、途中から彼女の歌に飽き飽きしてしまって、それで楽しめなかった気がする。ソウルといえばそうなんだけど、くどい。結局辞めさせられたのも自分のわがままのせいだし、大して生まれ変わってないじゃん、と思った。それを演歌のように歌い上げられても・・・彼女の歌声は、私には向かなかったようです。

監督のビル・コンドンは「シカゴ」の脚本家であり、「ゴッド・アンド・モンスター」の監督だから結構期待していたんだけど、これは作品賞ノミネートされなかったのも納得。主演が誰なのか、明確にわからなかったので誰に共感していいかもわからず、散漫な印象。

ショーの豪華さ、ビヨンセの美しいコスプレ?は満足だったのでまぁこんなもんかな、という感じ。それにしてもジェニファー・ハドソンこそがドリーム・ガールだね!関係ないけどアメリカンアイドルシーズン6のメリンダがこういう風にデビューしてくれたら嬉しいな。

2007.9.9 ★★★
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by usamari | 2008-01-25 14:55 | た/な/は行の映画