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by usamari
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カテゴリ:映画あれこれ( 27 )

2007年11月に観た映画

一言感想を。。。

●キンキー・ブーツ
kinky=〔性的に〕異常な、変態の、倒錯した
という通り、ドラッグクィーンたちのブーツを作って話題になった、小さな小さな倒産しかけたアイルランドの靴屋さんの物語。実話を元に作ったそうです。「カレンダー・ガール」や古くは「フル・モンティ」なんかを思い出す、笑いあり涙ありの人生ドラマ。主人公にインスピレーションを与えるおかまちゃんが、キレイじゃないのがまたいいんだな(笑)ちょっと心が温まる小作品です。

●タロットカード殺人事件
なぜこんな邦題をつけたのか・・・原題どおり、SCOOPでいいじゃんね。愛すべきウディ・アレン+新ミューズ、スカーレット・ヨハンソンのライトコメディ。「マンハッタン殺人ミステリー」的な感じで、またまた舞台はロンドン!よっぽどお気に召したのね。ちらちらっと出てくるイギリスに対する皮肉、小気味良いテンポも健在。やはり、ウディの映画は本人が出たほうがいい。他の役者だと、せりふが浮くから(笑)今後はなんとコリン・ファレル、ユアン・マクレガー主演のイギリス映画、そしてまたまたスカーレットとペネロペ、ハビエル・バルデムのスペイン映画があるそうで!!!なんて素敵なキャスト。楽しみ!

●不都合な真実
政治家にとって不都合な地球温暖化の真実。ブッシュ政権は、科学者達は、真実を隠しちゃいけません。とにかく、身近で怖かった。

●13/ザ・メッティ
グルジアのモノクロ映画。ちょい昔の「π」なんかを思い出す。大金をかける13人のロシアン・ルーレットを描いたサスペンス映画。なかなか緊迫感があり、カメラワークも良く、面白かったです。ただ、ちょいとラストがあっさり終わりすぎた感が・・・今度ハリウッドでリメイクするそうです。やめときゃいいのに。

●ボーン・アルティメイタム
タダ券で見てまいりました。ボーン。一緒に行ったシュパは最悪って言ってましたが私は結構面白かった!ストーリー性なんて求めてないので、アクションがカッコよけりゃいいんです。その点、この作品は楽しめました。至近距離で細かくカット割りしているのにわかりやすいアクションシーンはお見事。ボーンが笑っちゃうくらい強くて、スカっとしました。シリーズ全部見ましたが、これが一番良かったかも。

●ゆれる
オダギリジョー、香川照之主演のサスペンス。ある事件をきっかけに起こる対照的な兄弟の葛藤、心理描写が見事に描かれています。奔放な弟に嫉妬しながらも、実直な兄。いつも優しかった兄を信じられなくなった弟。様々なシーンが鮮やかに映し出され、ハッとし、私達の心も揺さぶります。そしてラスト、真実は藪の中。主演の二人はほんとにすばらしい演技でした。香川照之はやっぱりすごい。てか、この女性監督が若干32歳っていうのもすごい。

●メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
コーヒー飲んで地球調査しているトミー・リー・ジョーンズ、本業はこちらです。トミー自ら監督、主演の西部劇+ロードムービーといったところ。死んだらメキシコの故郷に埋めてくれ、と言っていた友人のために、死体をかかえ彼の故郷まで旅をするカウボーイ。シンプルな話なんだけどホントに良く出来てる。田舎の退屈さ、メキシコの違法入国者、乾いた大地、色んなことを見せながら男臭い映画に仕上がってます。トミーのなんともいえない優しい演技、男の友情にぐっときます。うーん、うまい。

この中だと、やはり「ゆれる」は色んな意味で、忘れられない。次の映画が楽しみな監督ですな。
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by usamari | 2008-01-25 14:48 | 映画あれこれ
あけまして、おめでとうございます。

とはいえ、1月ももうそろそろ終わりになってまいりました。。
もう少し、色々、更新するように頑張ります。せっかく続けてきているので。

というわけで、アカデミー賞ノミネート作品速報です!
アカデミー賞公式サイト
作品賞
『Atonement/つぐない』
『Juno/ジュノ』
『Michael Clayton/フィクサー』
『No Country for Old Men/ノーカントリー』
『There Will Be Blood/ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

主演男優賞
ジョージ・クルーニー『Michael Clayton』
ダニエル・デイ・ルイス『There Will Be Blood』
ジョニー・デップ『Sweeney Todd』
トミー・リー・ジョーンズ『In the Valley of Elah』
ヴィゴ・モーテンセン『Eastern Promises』

主演女優賞
ケイト・ブランシェット『Elizabeth: The Golden Age』
ジュリー・クリスティ『Away From Her』
マリオン・コティヤール『La Vie En Rose』
ローラ・リニー『The Savages』
エレン・ペイジ『Juno』

助演男優賞
ケーシー・アフレック『The Assassination of Jesse James』
ハビエル・バルデム『No Country for Old Men』
フィリップ・シーモア・ホフマン『Charlie Wilson's War』
ハル・ホルブルック『Into the Wild』
トム・ウィルキンソン『Michael Clayton』

助演女優賞
ケイト・ブランシェット『I'm Not There』
ルビー・ディー『American Gangster』
セルシャ・ローナン『Atonement』
エイミー・ライアン『Gone Baby Gone』
ティルダ・スウィントン『Michael Clayton』

いやー、「つぐない」のキーラ・ナイトレイちゃんはダメでしたね。。。残念。
マイケル・クライトンってすっごい評判いいですね!ああいう映画にしては珍しい。個人的には「ノーカントリー」のコーエン兄弟、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン、再びヴィゴと組んだクローネンバーグの「Eastern Promises」が非常に楽しみです。

ケイト・ブランシェットは、ボブ・ディランに扮した「I'm not there」の助演女優賞とWノミネートです!さすがでございます。「JUNO」は単館系で地味ながら、じわじわと人気が出てきたという「リトル・ミス・サンシャイン」的な映画らしいので、頑張って欲しいですね。

ちなみに、「Away From Her」という作品はサラ・ポーリー監督作。初監督で主演女優賞ノミネートってすごいですね。

今年も観たいのがたくさん♪♪

以上速報でしたー!
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by usamari | 2008-01-23 11:04 | 映画あれこれ

最近DVDで観た映画たち

DVDで観た映画たち。。。

●ラストデイズ
ガス・ヴァン・サント監督がまたまた作りました。実験?映画。
もーーー前作「ジュリー」だっけ??が久々に寝た映画だけあって、これはどうかなぁと思いましたが。。。ニルヴァーナのカート・コバーンをモデルに、「ロックスターが自殺するまでの3日間」がテーマなだけに、とりあえず最後まで観れました。でも、やっぱりセリフもほとんどなく、ずっとブツブツダラダラしている映画なので正直面白くはなかったな。もうすこし観客を楽しませてくれー。カート?を演じたマイケル・ピットはほんと似ていて、時折ハっとしてしまった。カートが生きているかのよう。。。。そういう意味では良かったのかな。

★★☆


●レント
ミュージカルモノがそんなに好きではない私。
ブロードウェイで有名になったレント。

曲のひとつひとつがステキで、心に来るものがありました。が、ストーリーはどうでしょう。うーん。80年代末だからっていうのもあるかもしれませんが、エイズ・・・自分はエイズで、たまたま好きになった下の階の女の子もエイズ。たまたまケガをした人はエイズでゲイ、それを助けた相手もドラッグクィーンでエイズ。現実にあることだったのかもしれないけど。。。どうしても、「チーム・アメリカ」の冒頭のシーンを思い出してしまう(このRENTをおちょくったミュージカルシーンから始まるんだけど、皆エイズだ!という歌(笑))

死ぬ間際まで、人を愛して、愛されて死にたい。それは理想だけど・・・・あんなにストレートに、愛に夢に生きるっていうのはもう難しい年頃の私。なんだか、うらやましくなってしまった。素直にこういう映画を見れなくなった私は、ひねくれ者??

★★★☆


●セレブの種
インサイド・マンといい、ここ最近のスパイク・リー監督作品は、あまり好きになれず・・・・テーマも面白いし、熱いモノは感じるんだけど、ストーリーの構成がやや散漫な印象。見せ方は相変わらず面白いんだけどね。「25時」までは良かった。

これは、エンロンに代表されるような内部告発、黒人社会の中での差別、精子提供の倫理性、といったことがテーマ。

テーマを詰め込みすぎて何が言いたいのか良くわかんなくなってしまった、というのが正直な印象。それもまた彼の特徴だけど、昔はテーマが1つで、それに対して言いたいことが沢山で散漫になっちゃったよ!という感じだったのだけど。

レズビアンのカップルに、精子提供をする。種だけ植えて親権放棄してしまえば、違法ではないんだろうけど、道徳的・倫理的にどうなの?!という。・・・・でも、レズビアンの彼女達も幸せだったらいいんじゃないかなぁ。ある意味人助け、だもんね。

最終的に、主人公はレズの元彼女、その彼女2人共に子供を産ませて、家族5人で幸せに暮らしましたとさ、という。家族の形や幸せはそれぞれ、ってことなのかもね。

★★★☆


●ダーウィンの悪夢
1匹の魚から、アフリカの現状を切り取ったドキュメンタリー。

アフリカ、世界第二位のビクトリア湖に外来種である「ナイル・パーチ」という肉食魚を「誰か」が放流したことにより、在来種はいなくなり、生態系が崩れた。が、白身の美味しいナイル・パーチは食用としてヨーロッパ・日本などに高値で輸出、地元は潤い、大産業となる。今となってはこの魚ナシではビクトリア湖のあるタンザニア・ムワンザは失業者で溢れてしまう。ナイル・パーチに頼りきる人々。

そのため社会格差が生まれ、ストリート・チルドレンが町に溢れる。ストリート・チルドレン、輸出貨物のパイロット、パイロットに群がる売春婦、魚肉加工会社のガードマン、漁師、ナイル・パーチに関連する人々を追ったドキュメンタリーだが。。。

正直、私はピンと来なかった。もっともっと考えさせてくれる内容のものかと思ったけど、タンザニアだけではなく、アフリカ全体に広がる貧富の差や紛争の問題は、魚が悪いわけでもないし、じゃあなにが原因かまでは踏み込まず、どのインタビューも全体的に浅い印象。魚と輸出、そしてその輸出国ヨーロッパからくる貨物機に武器が積んであるという「憶測」の批判、こじつけのようにしか思えないところもある。

生のアフリカ、として現地の映像はとても興味深い。高価なナイル・パーチは地元民は食べれず、加工した残骸を集めて干して揚げて町で売る。その干すシーンがもう、衝撃的。ドロドロで、ウジの沸きまくっている魚・・・・画面から悪臭が漂ってくるよう。おぇ。

アフリカの色々な問題を提起するのであれば、ナイロビの蜂」「ホテル・ルワンダ」「ブラッド・ダイヤモンド」などのほうが考えるきっかけになっているのではないか。映画として優れている、というのは大事。ドキュメンタリーだったら、もう少し踏み込んで欲しかった。

ただ、梱包材を燃やした煙を麻薬代わりに吸ったり、売春、両親がなくケンカばかりしているストリート・チルドレン達の現状は、監督フーベルト・ザウパーの客観的な目線が胸を打った。

★★★☆


●王の男
韓国史上最悪の暴君として韓国で今も語り継がれる実在の王、燕山君(ヨンサングン)をモチーフに、その暴君に気に入られたことで運命を狂わされていく2人の芸人の姿をドラマティックかつ絢爛豪華に綴る歴史巨編。

もちろんその芸人たちはフィクションなんだろうけど、このヨンサングンという王様がまたすごい。チャングムよりちょっと前の時代の王様らしいけど、、、そういう意味で、歴史モノとしてとても興味深かった。

そして、独特のその時代の「芸」。コメディや高度な曲芸を組み合わせたショーは、とても面白かった。それぞれのキャラクターを演じる役者がまたすごくて、主人公の芸人としてのプライドを持った男、そしてヨンサングン役の俳優の狂いっぷり、トリハダが立ちそうでした。
物語りも丁寧で、画面も迫力があった。

こういう韓国歴史モノはいいね!

★★★★☆
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by usamari | 2007-07-30 20:43 | 映画あれこれ

最近見た映画。

ご無沙汰です。

暑いですね!
部屋のクーラーが壊れ、ピンチな私。。。。扇風機と冷風機?みたいなのでしのいでいますが、夏本番になったら本当にヤバイです。家が暑いって、無職なのに行くところないし、最悪です。

最近見た映画・・・

●有頂天ホテル
結構期待していたんだけどなぁ。
なーんかグダグダ、話も無理やり、香取慎吾の演技もヤバイ・・・・設定はすごく面白いのに。そして出演者は豪華なのに。三谷幸喜・・・・「ラヂオの時間」のころの間やキレはどこへ行ってしまったのでしょう。残念。
★★

●トゥモロー・ワールド
なんでこの邦題にしたんだろう。これじゃ興味沸かないって。
突然変異で子供が産まれなくなった近未来。世界は荒れ果て、各国は鎖国し、望みのない世界で奇跡的に生まれた赤ちゃんを守る物語。なぜ子供が生まれなくなったか、バックグラウンドの説明がなくとってもシンプル。そして迫力のあるカメラワークは秀逸。戦場の長回しは必見です。マイケル・ケインの演技はさすが。見て損はなし。ラストのあっさり感も良い!
★★★☆

●ZODIAC
劇場で。デイビッド・フィンチャー最新作、大好きなジェイク・ギレンホール主演となれば見るしか。そして内容は私の好きな実話サスペンス。実際にいた猟奇殺人犯を追ううちに、追っている側が道を踏み外していくというゾクゾクする話。未解決事件というのがまたそそる。。。長かったけど、最後まで飽きずに見ることができました。フィンチャーぽい映像はあまりなかったけど、その分丁寧に映画を作っていてのめりこんでしまった。さすがです。ま、ファイト・クラブにはかなわないけど(笑)
★★★★

●硫黄島からの手紙
「父親達の星条旗」より好き。アメリカ映画なのに、ここまで日本が作ったような映画は今までなかったんじゃないだろうか。これ日本映画だよ。さすが、やるなぁイーストウッド。
悲しい、感動、というのとはまた違う、現実を淡々と見せ付けられた感じ・・・・本当はもっともっと悲惨だったんだろうけど、映画としてこれは優れていると思います。
★★★☆

●トランスアメリカ
ずーっと見たかった映画。性同一障害の主人公。男だったころ作った子供が、主人公に会いに来る。その子供も男娼で、父親を見たことがない。見た目が全く女性の主人公は、女性になる手術を控え、ひょんなことから子供とN.YからL.Aまで旅をするハメに。しかも自分の身分は明かさず・・・・そして芽生えていく、親子としての絆。でも、お涙頂戴モノではなく、淡々と時におかしく描いていて好感が持てます。そして、のんびりしたアメリカ南部の風景・・・・ロードムービーっていいですね。旅に出たくなります。脚本が良く出来ているし、演技も素晴らしい。主人公は女性だけど、どう見ても「女性になり損ねた男」にしか見えず!これは見るべき。
★★★★★

今年はあまり映画見ていないなぁ・・・原付がなくなったので、ツタヤに行くのが面倒臭くなってしまった(笑)
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by usamari | 2007-06-28 20:17 | 映画あれこれ

nomination of Academy Award

速報!
79回アカデミー賞ノミネート主要5部門。

------------------
◆作品賞
バベル
ディパーテッド
硫黄島からの手紙
リトル・ミス・サンシャイン
クィーン

◆監督賞
クリント・イーストウッド(硫黄島からの手紙)
スティーヴン・フリアーズ(クィーン)
ポール・グリーングラス(ユナイテッド93)
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(バベル)
マーティン・スコセシ(ディパーテッド)

◆主演男優賞
レオナルド・ディカプリオ(ブラッド・ダイヤモンド)
ライアン・ゴズリング(Half Nelson)
ピーター・オトゥール(Venus)
ウィル・スミス(幸せのちから)
フォレスト・ウィテカー(The Last King of Scotland)

◆主演女優賞
ペネロペ・クルス(ボルベール<帰郷>)
ジュディ・デンチ(Notes on a Scandal)
ヘレン・ミレン(クィーン)
メリル・ストリープ(プラダを着た悪魔)
ケイト・ウィンスレット(Little Children)

◆助演男優賞
アラン・アーキン(リトル・ミス・サンシャイン)
ジャッキー・アール・ヘイリー(Little Children)
ジャイモン・ハンスゥ(ブラッド・ダイヤモンド)
エディ・マーフィ(ドリームガールズ)
マーク・ウォルバーグ(ディパーテッド)

◆助演女優賞
アドリアナ・バラッザ(バベル)
ケイト・ブランシェット(Notes on a Scandal)
アビゲイル・ブレスリン(リトル・ミス・サンシャイン)
ジェニファー・ハドソン(ドリームガールズ)
菊地凛子(バベル)

---------
菊池凛子ちゃん、すげー。硫黄島からの手紙、やったね。驚いたのは、リトル・ミス・サンシャイン。確かに良い映画でノミネートされて嬉しいけど、こんなに大量ノミネートされるとは。アビゲイルちゃんは、助演女優賞だし!びっくりだわ。

超お勧め映画ディパーテッドからは、ジャック・ニコルソンじゃなくてマーク・ウォルバーグ。納得!!マークの演技もハンパじゃなかったっす。だんだんいい味出す俳優になりました。マット・デイモンよりだいぶ好きです。そして、そろそろマーティン・スコセッシに賞をあげたいところ・・・・無冠の巨匠っつーのもカッコイイけど。

なんとレオは、「ブラッド・ダイヤモンド」でのノミネート。ジェニファー・コネリーと共演のこの映画も評判いいっすねー。

作品としては、ビヨンセ「ドリームガールズ」とイギリス「クィーン」がやっぱ観たい。ペネロペちゃんがノミネートされている、ペドロ・アルモバルの「ボルベール」も早く観たい。実力派フォレスト・ウィッテカーの映画も気になる。

うううーん。
また楽しみな季節がやってきました。今年は大作、小作品とバランスが良いのでは。イマイチ興業的にはパッとしないものが揃っている感じだけど・・・作品賞で「ボーラット」くらいのユーモアが欲しいね。あ、それはMTVムービーアワードでやるからいっか。
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by usamari | 2007-01-24 00:48 | 映画あれこれ
オメデトウゴザイマス。

今年はもっともっとちゃんと更新して行きたいなぁ・・・・と思う次第です。
せっかく続けているんだし。映画と音楽情報だけでもね・・・・・。

というわけで、今回は2006ベストです!

映画館・ビデオ問わず、2006年に観た中でのベスト発表!

1. マッチポイント
やっぱりウディ。緊張感と心理描写。そしてスカーレット・ヨハンソンの初々しい美しさに!久々に私の中でウディ祭りが開催されました(笑)これが好きな方、「軽罪と重罪」は必見ですよ。

2.ブロークン・フラワーズ
「コーヒー&シガレット」も大好きだけど、今年はこれ。ゆるーい間とビル・マーレイの名演。やっぱりジム・ジャームッシュはいいなぁ。

3.ブロークバック・マウンテン
いろんな意味で忘れられない映画。ストーリー、風景、役者、久々に見ごたえのあるドラマを見ました。大好きなジェイク・ギレンホールが大活躍で嬉しい限り。

4. リトル・ミス・サンシャイン
2006年滑り込みで、いい映画を観ました。めちゃくちゃな家族のロードムービーなんだけど、あったかくて見た後ほんわかするような映画です。

「リトル・ミス・サンシャイン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

5. 麦の穂をゆらす風
たまにはこういう映画を観るのもいいですね。思い切り社会派で重いけど、色々考えさせられます。ケン・ローチが職人の仕事を見せてくれます。

6位以下
「そして、ひと粒のひかり」「エリザベスタウン」「ウォーク・ザ・ライン」「ヒストリー・バイオレンス」「イカとクジラ」「シリアナ」「ミリオンズ」・・・・・

昨年は、前半にいい映画を沢山観たなぁ、という感じ。全部で80本見ました。DVDを色々手に入れましたねー。最近はさっぱりですが・・・・

2007年期待の映画

「バベル」・・・菊池凛子ちゃんが数々の映画賞にノミネートされてますね!ブラピ、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナルくんという豪華キャストに加え、監督はあのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。うーん楽しみ。

「マリー・アントワネット」・・・・ソフィア・コッポラが描く、14歳のマリー・アントワネットの青春。ふけ顔?のキルステン・ダンストがマリーって言うのもすごいけど、予告編の色使いや音楽にもうやられっぱなし。1/20から公開。

「ファウンテン」・・・・あの「レクイエム・フォー・ドリーム」のダーレン・アロノフスキー最新作。ヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズ(奥さん)のSF。

「ボラット」・・・・・コメディアンがカザフスタン人のTVジャーナリストに扮し、アメリカ人にドッキリを仕掛けてしまう。皆騙されちゃって、その反応が面白いらしい!MTVを観ている人にはおなじみのボラット。私も最初騙されてました・・・・。

「スパイダーマン3」・・・・あのスパイダーマンの3!!最近予告がやっとTVでやってますね!あぁぁぁ本当に楽しみだ。

「THE SCIENCE OF SLEEP」・・・ミシェル・ゴンドリー最新作。ガエルくんが主演のコメディドラマらしい!?

「ファストフード・ネイション」・・・・リチャード・リンクレイター監督による、ファストフードが与える害についての映画。確か、アヴリル・ラヴィーンも出ていたような。

今気になるのは「エンロン」と「ダーヴィンの悪夢」。シネマライズで上映中。片やエンロンという大企業がいかにして内部情報により崩壊したか、というものと、アフリカである魚を放ったことによってもたらす悪夢の連鎖についてのドキュメンタリー。こういうのはかなり興味あります。

まだまだ気になる映画は沢山。
どれだけ観れるかな?!
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by usamari | 2007-01-08 00:24 | 映画あれこれ

MTV Movie Awards 2006

今日、やっとビデオに撮っておいたMTVのムービー・アワード2006を見ました!

MTV MOVIE AWARDS 06

今回のホストはジェシカ・アルバ。かわいーなぁー。ジェシカちゃんとブリタニー・マーフィは系統が似ててセクシーで大好きです。しかし・・・・こういうホストには向かなかったかなぁ。このアワード、かしこまったアカデミーより気楽で楽しいから大好きだったんだけど、年々つまらなくなっていく気がする・・・・・昔のジャック・ブラックがホストだったときが一番面白かった。このMTVアワードといえば、ホストによる色んな映画のパロディシーンが目玉。今回は「MI3」「ダ・ヴィンチ・コード」「キング・コング」。全体的にあんまり出来が良くない感じだけど、ジェシカちゃんによる「キング・コング」は面白かったな。ぶっとんだ演技に笑った。

そして、このアワードの楽しみはMTVならではの「ベスト・キスシーン賞」「ベスト・セクシー賞」「ベスト・ファイトシーン」とかユニークな賞があるところ。セクシー賞は「シン・シティ」のジェシカちゃん。納得ー!そして今年は「ウェディング・クラッシャーズ」と「40歳の童貞」のコメディが話題をさらっていたような。ベスト・キスシーンはもちろん「ブロークバック・マウンテン」のあのお二人ですが・・・・しかし、ノミニーや受賞者を見ると、MTVの好みがすごい良くわかるな。

プレゼンターもなかなか豪華だし、クリスティーナ・アギレラのライブはほんと見事!でした。アギちゃんの新しいアルバムが楽しみです。そして、受賞スピーチで一番笑ったのはベスト・コメディ賞「40歳の童貞」のスティーブ・カーレル。声出して笑っちゃったよ。彼は面白すぎです。映画も面白いのでオススメ!

もっともリスペクトされた監督には、スパイク・リー。(アカデミー賞で言う、レジェンド・オブ・アワードのような賞ですね)彼は大好きな監督なので嬉しかった。「ドゥ・ザ・ライト・シング」は名作です。

うーん、しかし全体的に今年はイマイチ。来年は昔のようにもっとカジュアルで、もっと楽しいショーにしてほしいなぁ・・・・。
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by usamari | 2006-07-16 00:00 | 映画あれこれ
というわけで、最近見た映画の一言感想♪

●ソウ2(アメリカ)
1作目の出来が良すぎて、2作目がコケるってことは良くあります。でも、この映画はそれなりの水準は保ってたように思う。監督は変わったけど、ちゃんと1のテイストは残してたし。意外性はあんまりなかったけど、なかなか楽しませて頂きました。これを見るなら、1は必見ですね。
★★★

●笑の大学(日本)
三谷幸喜が好きな私。「ラヂオの時間」はサイコウです。この映画は・・・悪くはないけど、笑いがもっと欲しかったかなぁ。クスクスって感じだった。稲垣吾郎ちゃんがいっぱいいっぱいで、見てて辛かったー。役所浩司が完璧なだけに、ちょっと差が出ちゃったね。ほとんどが密室で2人だけのお芝居って感じ。戦時中、っていう状況は良く出てたと思います。私的には「お国」⇒「お国ちゃん」が一番面白かった(笑)
★★☆

●親切なクムジャさん(韓国)
「オールド・ボーイ」の監督の、復讐3部作完結編。前作ほどではなかったものの、不気味な夢の中のようなテイストはそのままで楽しめました!かなり印象に残る映画。ユニークでグロテスク、何とも言えないパワーを持った映画です。
★★★★

●大統領の理髪師(韓国)
暗い時代をユーモラスに描いた秀作。韓国の現代史をあまり知らないから、勉強になりました。ちょっとしたセリフやしぐさで、そのキャラクターを深く表現できる、そんな演出が出来る韓国映画ってすごい。ほのぼの、でもちょっと苦い。そんな映画でした。
★★★★☆

●メリンダとメリンダ(アメリカ)
大好きなウディ・アレン♪「さよなら、さよならハリウッド」よりこちらのほうが良く出来てます。悲劇か、喜劇か。私は後者のほうが好きだけど、ひとつのシチュエーションで色んなパターンができて、ウディにとっては遊びのような映画だったのかな。ウィル・ファレルが最高でした!!
★★★★

●そして、ひと粒のひかり(アメリカ、コロンビア)
コロンビアの17歳の少女が、麻薬の運び屋になる話。すごく力強い映画でした。この映画自体はフィクションでも、行われていることはノンフィクション。今でも、ああいう子が沢山いるという事実。そして、たくましく生きていく。主演のカタリーナ・サンディノ・モレノは素晴らしい!きれいで、強くて、表現力が豊か。この映画を撮ったのがアメリカ人というのも驚きです。
★★★★★

●イン・ハー・シューズ
キャメロン・ディアス、トニ・コレットの正反対の性格を持つ姉妹が、人生を模索する話。とにかく出てくる靴が皆ステキ!!!ちょっと良く出来すぎかな、って気もするけど、色々考えさせられたしラストは泣けました。マイアミ・・・・いいなぁ・・・・カーティス・ハンソンらしいディティールにこだわった撮り方も印象に残ります。ハズレのない監督。
★★★☆

●エリザベスタウン(アメリカ)
思ったより、すごく良かった!!さすがキャメロン・クロウ監督。ラブ・ストーリーだけじゃなく、生きていくことの大切さとか、人生って悪くないっていうのを丁寧に見せてくれました。オーランド・ブルームを初めて良いと思った。演技できるんじゃん(笑)キルステン・ダンストは相変わらずで、ものすごいキュートであれに惚れない男はいないんじゃないか?!っていうくらい、前向きでステキなキャラクターを生き生きと演じていました。地っぽいなー。ラストの、アメリカ南部一人旅。色んなものがこみ上げてきて、アメリカ人はたまらないんじゃないかなぁ。
★★★★☆

はー、良く見たなぁ。まだなんか忘れてる気がするけど(笑)
良かったのは「そして、ひと粒のひかり」と「大統領の理髪師」と「エリザベスタウン」。オススメですよー!!
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by usamari | 2006-05-08 18:54 | 映画あれこれ

ジェイク・ギレンホール

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いやーヤバイですね。かっこよすぎです。
ほんとこういう子に弱い・・・・ちなみに、トビー・マグワイアも大好きです。でも、ジェイクのほうが男っぽくてセクシー。演技もうまい。今思えば、スパイダーマンはジェイクでも良かったんじゃないかなんて。

はー、マギー・ギレンホール(姉)になりたい・・・・・
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by usamari | 2006-04-01 22:24 | 映画あれこれ

アカデミー賞発表!!

先ほど、アカデミーの速報を見ました。

Yahoo!アカデミー賞特集

今回の受賞は・・・

×作品賞:「クラッシュ」
◎監督賞:アン・リー (ブロークバック・マウンテン)
◎主演男優賞:フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ)
◎主演女優賞:リース・ウィザースプーン (ウォーク・ザ・ライン)
◎助演男優賞:ジョージ・クルーニー (シリアナ)
◎助演女優賞:レイチェル・ワイズ (ナイロビの蜂)

というわけで、作品賞以外は私の予想全部当たりました!去年に引き続き、評判だけで予想したにしてはいい打率です(笑)作品賞はびっくり!!てっきりブロークバック・マウンテンだと思ってたのに。やっぱ作品的にゲイでカウボーイってとこが保守派にはダメだったのかなぁ・・・・でも、監督としての手腕は認めるってことか。クラッシュの出来がだいぶ良いようで、早く観たいです。

フィリップ・シーモア・ホフマンが受賞したのは本当に嬉しい!助演男優賞のポール・ジアマッティは残念でしたが、本当にいい役者なのでまた期待できると思います。

皆さんの予想はどうでしたか??
授賞式のDVD観るのが楽しみです♪
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by usamari | 2006-03-06 20:31 | 映画あれこれ