movie+music+love=maimai


by usamari
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<   2006年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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早速見ましたよー、ダ・ヴィンチ・コード!!
平日昼間だから空いてるだろうと思って歌舞伎町へ行ったんだけど・・・・立ち見がいました(笑)すごーい。 さすが大人気!

結論から言うと、私は原作を読んでいたので、ミステリーの部分としてはあまり楽しめなかった、、、確認作業というか、思い出し作業というか。思ったほど感情的な場面がほとんどなかったり、主人公2人の暗号を解く場面があんまりエキサイティングじゃなくて強引さが目立ったり・・・あんなにあっさり暗号を解いたら、原作の面白さが全然ないじゃん・・・・原作をなぞってるのはわかるけど、ロン・ハワードが監督しなくても誰でも一緒だったんじゃない?なんて思ってしまった。 しかも、日本人になじみのない西洋宗教の歴史や宗教観、人類を脅かす真実、と言われてもピンとこなかったり。

ただ、映画化する際の一番のメリットは、想像しにくい場面がそのまま見れること。例えばローズライン、クリティプス、それが入っていた箱、そしてルーブル美術館、名画などなど・・・・それを映像として見れたのは、良かった。想像でしかなかったものがどんなのかわかって、すっきり。

トム・ハンクスにオドレイ・トトゥ(アメリ)、ジャン・レノ、アルフレッド・モリーナ(ドック・オク)。それにポール・ベタニー!好き好き。演技派ばかりで私にとっては、とっても豪華なキャスト。演技は楽しめました。オドレイ・トトゥがああいう知的な役も普通に出来るんだーと再発見。特に、イアン・ガンダルフ・マッケランは最高。茶目っ気があって、あの役にぴったり。さすがです。

全体的に、小説をそのまま映像化しただけ、っていう印象。前評判ほど悪くはありません。「普通の映画」。ブームで大人気にはなるけれど、残念ながら名作にはなり得ないかな・・・。

やっぱり監督なりの解釈というか、オリジナリティというか、その監督ならではの何かが欲しかった。やってくれると思ったんだけどなぁ・・・。例えば「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンは本をそのまま映像化したんじゃなくて、もっともっとエモーショナルに仕上げたし、「L.A.コンフィデンシャル」のカーティス・ハンソンは原作のミステリー部分の複雑さをあえてシンプルにして、ロスの暗部だけじゃなく男同士の絆まで描いてた。だから、名作になったんだと思う。

でも、さすがにラストは感慨深いものはありました。あぁ・・・ここにアレがねぇ・・・・っていう(ネタバレなので言えません)。まぁ、あくまでフィクションなので、ちょっと頭を使う娯楽としては良いかな!!ちなみに、原作を読んでいない母は途中寝てしまい(案の定)、ふーん、TVの特番のほうが面白かったわ・・・なんていってました(笑)

ダ・ヴィンチ・コード オフィシャルサイト

NOTE
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン アルフレッド・モリナ ジャン・レノ ポール・ベタニー

Story
ある日、ルーヴル美術館で館長のジャック・ソニエールが殺害される事件が起こる。遺体は奇妙な体勢で横たわり、周囲には不可解な暗号らしきものが記されていた。フランス司法警察のファーシュ警部は、講演のためパリに滞在していたハーバード大学教授ロバート・ラングドンに協力を依頼、事件現場に呼び出す。宗教象徴学の権威であるラングドンはさっそく暗号の解読を始めるが、この時警部はラングドン自身をこそ疑っていた。そこへ、暗号解読官ソフィー・ヌヴーが現われる。ラングドンが無実で、事件解決には彼の力が不可欠だと確信する彼女は、直後、ある驚きの行動に出るのだった…。

2006.5.22 ★★★☆
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by usamari | 2006-05-28 22:04 | た/な/は行の映画
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大好きなウディ・アレンの新作!イチ早く見てしまいました♪去年のカンヌでも話題になってましたよね。

今回は、近年のウディ作品らしからぬ、シリアスで緊張感のある映画でした。ロンドンの上流階級が舞台の、欲望と愛に挟まれた男の運命。ストーリーはシンプルで、ある男のたどる運命、がテーマなんだけど、彼は元テニスプレイヤー。で、「マッチポイント」というたとえが出てくるわけです。

神経質でしゃべりすぎな男は影を潜め、落ち着いてわざとクラッシックにした作りや、NYからロンドン、Jazzからオペラへと舞台をがらっと代えての本作。これだけ今までのパターンを崩しても、やはりハっとするシーンや感情的なシーンではウディだなぁ、と思う部分も多く、さすがです。最後まで持続する緊張感も、やりすぎではなく心地よい。

この映画はなんといっても、スカーレット・ヨハンソンが素晴らしい!の一言に尽きる。もちろん、主人公のジョナサン・リース・マイヤーズもいい仕事してるけど、彼女の魅力の前ではかすんでしまう。目がスカーレットにクギヅケ。こんなに美しく危険な魅力を放つスカーレットを見たのは初めてかも。クラシカルな外見に、イノセントな魅力っていうのが今までのイメージだったけど、これは間違いなく男を惑わす、ファム・ファタルにぴったり。この映画の彼女を見るだけでも、価値はあるでしょう。さすが「世界で一番セクシーな女優」ですね。昔から好きだったけど、これから年を取ったらもっともっと魅力が増して、どんなことになってしまうんでしょ・・・・ワクワク(笑)

豪華で、将来の保障された暮らし。sweetな奥さん。それでも、男はああいう女に弱い。彼のたどった運命とは・・・・彼は果たして、マッチポイントに勝ったのか、負けたのか??偶然は彼に味方をしても、罪は一生彼の中に残る。

「さよなら、さよならハリウッド」「メリンダとメリンダ」に続いて見たけど、これが間違いなく一番いい出来です。もちろん、肩の凝らないコメディとしての映画もいいけど、ディープで緊張感のあるこういう映画も好きです。ただ、キャラクターに感情移入しにくいのでGreat!!とは言いづらいかな。。。。期待しすぎた部分もあり。

イギリス英語がちょっと聞き取りにくい部分もあったけど、ストーリーがシンプルなので比較的わかりやすかったです。日本公開は多分今年の秋、たぶん恵比寿ガーデンシネマかな?

スカーレットに惚れて、次回も彼女を主人公に「スクープ」という映画を作ってしまったウディ。結婚しなきゃいいけど(笑)

NOTE
監督:ウディ・アレン
出演:ジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレット・ヨハンソン 、エミリー・モーティマー、マシュー・グッド
2005年 アメリカ

Match Point Official site (English)

2006.5.20 ★★★★
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by usamari | 2006-05-20 20:29 | ま/や/ら/わ行の映画

ナマステ!!

この間、アメリカ人の友人のご両親が初来日されるということで、皆でお食事に行きました。

場所は恵比寿のネパールレストランKUNBIRAです。

初のネパール料理。どんなもんかと思ってたら、インドと中国が混ざったような、スパイスをいっぱい使ったお料理の数々。カレーみたいなのが多いかな?「イエティコース」(ネーミングが面白い)というコースを頼んだんだけど、色んなスパイスが混ざって、深い味わい!すごく美味しかったです。一番美味しかったのが、「イエティエッグ」という料理!ほうれん草のパン?にはさんで食べます。日本語で簡単に言うと、「ゆで卵カレー」??(ってそんなに単純な料理じゃないですが・・・・・)店内も、まるでネパールの寺院にいるような豪華な作り!特に最上階のプライベートルームはガラス張りで、最高です。いつかここでパーティでもしたいな!!

日本に着いてはじめての料理がなんでネパール料理なんだ?!と皆に突っ込まれていましたが、喜んでいたようで良かったです。最初、京都に行くという彼らのために通訳になって新幹線のキップを買い、恵比寿まで案内し、レストランでは総勢6名、全員ネイティブで日本語がほとんどわからない状態でのお食事会。会話が早くてついていくのに精一杯!言ってることはわかるけど、会話に口を挟めずかなりおとなしい子になってました(笑)Japanese girlはおとなしいわね、くらいに思ってたと思います(笑)1対2くらいならなんとか会話できるんだけど、大勢のネイティブと話すのは、やっぱり私の英語力では大変です。その後ご両親をタクシーでホテルまで送り届け、友人たちとビールを飲みに行きました。その日はほとんど日本語を使わず、さすがに疲れてしまった・・・・。

ネイティブと遊んでることが結構あるので、ほとんど日本語を使わない日があるんだけど、そういう日って独り言も英語、夢の中でも英語使ってたりするんだよね。慣れってすごいですね。実は私典型的日本人なのにな(笑)
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by usamari | 2006-05-18 00:54 | diary
というわけで、最近見た映画の一言感想♪

●ソウ2(アメリカ)
1作目の出来が良すぎて、2作目がコケるってことは良くあります。でも、この映画はそれなりの水準は保ってたように思う。監督は変わったけど、ちゃんと1のテイストは残してたし。意外性はあんまりなかったけど、なかなか楽しませて頂きました。これを見るなら、1は必見ですね。
★★★

●笑の大学(日本)
三谷幸喜が好きな私。「ラヂオの時間」はサイコウです。この映画は・・・悪くはないけど、笑いがもっと欲しかったかなぁ。クスクスって感じだった。稲垣吾郎ちゃんがいっぱいいっぱいで、見てて辛かったー。役所浩司が完璧なだけに、ちょっと差が出ちゃったね。ほとんどが密室で2人だけのお芝居って感じ。戦時中、っていう状況は良く出てたと思います。私的には「お国」⇒「お国ちゃん」が一番面白かった(笑)
★★☆

●親切なクムジャさん(韓国)
「オールド・ボーイ」の監督の、復讐3部作完結編。前作ほどではなかったものの、不気味な夢の中のようなテイストはそのままで楽しめました!かなり印象に残る映画。ユニークでグロテスク、何とも言えないパワーを持った映画です。
★★★★

●大統領の理髪師(韓国)
暗い時代をユーモラスに描いた秀作。韓国の現代史をあまり知らないから、勉強になりました。ちょっとしたセリフやしぐさで、そのキャラクターを深く表現できる、そんな演出が出来る韓国映画ってすごい。ほのぼの、でもちょっと苦い。そんな映画でした。
★★★★☆

●メリンダとメリンダ(アメリカ)
大好きなウディ・アレン♪「さよなら、さよならハリウッド」よりこちらのほうが良く出来てます。悲劇か、喜劇か。私は後者のほうが好きだけど、ひとつのシチュエーションで色んなパターンができて、ウディにとっては遊びのような映画だったのかな。ウィル・ファレルが最高でした!!
★★★★

●そして、ひと粒のひかり(アメリカ、コロンビア)
コロンビアの17歳の少女が、麻薬の運び屋になる話。すごく力強い映画でした。この映画自体はフィクションでも、行われていることはノンフィクション。今でも、ああいう子が沢山いるという事実。そして、たくましく生きていく。主演のカタリーナ・サンディノ・モレノは素晴らしい!きれいで、強くて、表現力が豊か。この映画を撮ったのがアメリカ人というのも驚きです。
★★★★★

●イン・ハー・シューズ
キャメロン・ディアス、トニ・コレットの正反対の性格を持つ姉妹が、人生を模索する話。とにかく出てくる靴が皆ステキ!!!ちょっと良く出来すぎかな、って気もするけど、色々考えさせられたしラストは泣けました。マイアミ・・・・いいなぁ・・・・カーティス・ハンソンらしいディティールにこだわった撮り方も印象に残ります。ハズレのない監督。
★★★☆

●エリザベスタウン(アメリカ)
思ったより、すごく良かった!!さすがキャメロン・クロウ監督。ラブ・ストーリーだけじゃなく、生きていくことの大切さとか、人生って悪くないっていうのを丁寧に見せてくれました。オーランド・ブルームを初めて良いと思った。演技できるんじゃん(笑)キルステン・ダンストは相変わらずで、ものすごいキュートであれに惚れない男はいないんじゃないか?!っていうくらい、前向きでステキなキャラクターを生き生きと演じていました。地っぽいなー。ラストの、アメリカ南部一人旅。色んなものがこみ上げてきて、アメリカ人はたまらないんじゃないかなぁ。
★★★★☆

はー、良く見たなぁ。まだなんか忘れてる気がするけど(笑)
良かったのは「そして、ひと粒のひかり」と「大統領の理髪師」と「エリザベスタウン」。オススメですよー!!
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by usamari | 2006-05-08 18:54 | 映画あれこれ

近況!

夢のGWも終わってしまい、現実に戻されたワタクシ。
気がついたら、明日から新人研修だってさ。2週間も通常業務ができないっ。わぉー。

GWは、毎日友達と遊んでてそれはそれは楽しかった。ビリヤードしたり、ナンジャタウン行ったり、吉祥寺でお散歩したり。やっぱ長期休暇っていいですねぇー!!次は夏休みか・・・それまで長いな・・・・

いっぱい映画見ました。といっても、DVDばっかり。映画館にはついに行かなかったなー。Vフォー・ヴェンデッタ見たかったけど。ちょこちょこっと見たDVDのレビュー書きますね!いつもは色々調べて時間かかるけど、感想だけ載せることにします。多すぎて面倒だから(笑)
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by usamari | 2006-05-08 18:36 | diary